レンズテスト

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新しいコンセプトのもとに発売された「ダブルグラデーション偏光レンズ」(限定発売12色)

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レンズの上から下にレンズカラーと明るさを変化させることにより、太陽光の眩しさを抑えつつ、足元の明るさを確保。

更に、反射のカットしきれない遠くを見る部分と反射の消える部分を、眩しさを和らげるカラーとコントラストを高めるカラーで使い分ける。

文章にすると説明しにくいので写真を使って解説を

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プールのような同じ水深にも関わらず、手前は反射が消えて魚がハッキリ見えるのに、遠くのほうは反射が残り眩しく感じてしまいます。

人間の目は、眩しいと感じれば瞳孔を狭め入ってくる光の量を調整します。

そうすると、眩しさを感じない反射の消えている部分も少なくなった光の量で見なければならず、見にくくなってしまいます。

それを解消するのがダブルグラデーションレンズの目的なのですが、フィールドが違えば眩しさの感じかたも、水の色も、見やすい色も違います。

まったく新しい試みのため、試行錯誤を繰り返した結果なにがなんだか分からなくなり・・・(笑)

「良さそうなレンズは全部発売しちゃえ」

ということで全12色の限定発売となったわけです。

おかげさまで売れ行きも好調で、カラーによっては残り少なくなってきたものも出てきました。


そこでダブルグラデーションシリーズを定番化するために再び試行錯誤のレンズテストが始まりました。

売れ行きが良かったものだけ定番化すれば簡単なのですが、良いものでも改善点はあるはずだし、売れ行きが悪いものでもほんのチョットの工夫で使いやすいレンズに変わるかもしれません。

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流れの強い川でのテスト


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底が微かに見えるステインウォーターでのテスト

晴天時から曇天、夕マズメの薄暗い時間まで・・・

どの色の組み合わせが良いか、延々に繰り返しています。



各フィールドで良さそうなカラーを、その日の状況と合わせてメモしておきます。

それを違うフィールドや天候の時に再びテスト!

見やすかったカラーが見にくくなってたり・・・

まさに迷走状態(笑)

それでもテストするたびにダブルグラデーションの無限の可能性を感じています。


ソルトウォーターでのテストもしなくちゃいけないし、霞ヶ浦のようなマッディーウオーターでのテストも必要。

超クリアな場所でどこまで見えるかも試したい!

リザーバーなどのオーバーハングしたシェード部分の見え方もチェックしたい。。。


試行錯誤の日々が続いていますが、必ず素晴らしいレンズを作りますのでご期待ください。

また、このブログを見ているダブルグラデーションユーザーの方からのご意見をお待ちしてますm(__)m

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